習慣化が途切れそうになった時のテクニック2つ。早起きは続くのか?

2025年3月14日

今日は早起きできず、一番7時半に起きました・・・

原因は2つ。

一つは仕事のチェックのため、夜中1時と3時に起きたこと。

もう一つは2度目の目覚めで、スマホで軽くネットサーフィン。ある程度目が覚めてしまった。

仕事のチェックは必要なものだったので、仕方がない。今後もこんなことがあるだろうが、習慣化を終わらせてはいけない。

習慣化が途切れそうになったら

代替行動をする

『継続の技術』によると、習慣化が途切れそうになったら、かなり軽くでも良いので代替行動をすればOKらしい。

いいわけを書く

井上新八さんはできなかった理由を書けばOKと言っている。

例えば、筋トレができないなら、いつもより歩くなどをするか、なぜできなかったのかを書き留めるだけで大丈夫なのです。

本当に?と思うところもありますが、時間は巻き戻せません。

習慣化のプロが言っていることを参考にするのがコスパがいいはず。

代替行動として30分の早寝をする

本当に朝が弱いのっさん。早起きできない日は必ず来るので、その時どうするか。

それならば夜1時間以上早く寝ることにしようか。

いや、それは結構厳しいかもしれないので、30分早く寝よう。

いつも11時半過ぎに寝ていて、そもそも遅い。なので、今日は11時までに寝ようと思います。

結局習慣化した行動をスキップしてしまうと「続けられんかった・・・」という喪失感だけが残ります。

いいわけでも、代替行動でも習慣化に対して何かやれば、習慣化を継続しようと努力したという感覚が残る。それが多分このテクニックの狙いなんだろうと思います。

不完全かもしれませんが、少しでも続けようとした自分を認めてあげて、今日はOK!

・・・さてここで習慣化を継続するために、今している習慣化の代替行動を書き出そう・・・と思いましたが、仕事が今終わったので、あすに持ち越しにします。

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